そして、日常。
入学して早くから脱落している娘は、ここんところ昼夜逆転して、ますますニートな感じ。私は朝起きない娘はほったらかし。うるさく言うことはない。我慢もしていない。
過去の私なら心配で心配で、きっと朝からうるさく起こしたり、顔を合わせれば生活は乱さないようにしないといけないとか言ってたと思う。
でも、あまり言うのは良い影響は与えないから、我慢する。というのが普通だった。
それは、自分で言うのもなんだけど、子どもを心配する親の心から発するものだからその「気持ち」は仕方ないと思う。
でも、最近思うのはやっぱりデリケートなあの子たちにとって過剰な心配は追いつめられる要因の一つでしかないと思う。一番必要なものは「安心感」なんだと。
こんなダメな私でも愛してくれる母の愛の安心。
否定されない安心。
見守っていてくれる安心。
信じてくれる安心。
悲しい時は抱きしめてくれる安心。
話したいことを聞いてくれる安心。
自分を受け入れてくれる安心。
一番真剣に考えてくれる安心。
たくさんの小さい安心が長い期間かかって積み重ねられた時、子どもの心に何か変化が起きると思う。これは、どんな子にも同じだと思う。
薄い半紙を毎日1枚1枚重ねていって、その高さが身長を超えるくらい続けるようなもの。と思う。とても地道で根気が必要で、結果が目に見えにくい作業。途中で曲がっていても、どのあたりがマズかったのかもわからないし、気づいた時には遅い。でも、続けるしかない作業。
それでも、変わらず愛して安心を伝えることを続けた時に何か変わろうとし始めると思う。
それまで部屋に閉じこもっていた子が家族とご飯だけでも食べるようになった。
起床時間が夕方だった子が昼には起きてくるようになった。
たった一つでもお手伝いしてくれるようになった。
すごい小さい変化です。こんなことかとがっかりなんてしちゃいけない。それでも子どもは勇気を出してアリみたいな1歩を踏み出したんだから。
子どもはすごい考えているし、考えれば考えるほど、今までダメだった自分を信じられなっていく。この考え方の流れはなかなか変わらないから、頑張って勇気を出して始めたこともすぐに挫折しがちです。
そんなの当たり前です。
でも、子どもたちに変わりたいという心があるなら、七転八倒いやいや百転百一倒でだんだん変わっていきますよ。
私たちは根気よく大きな愛でいきましょう(o^-^o)
まだ倒れてる最中の我が家では説得力ねぇなぁ・・・((・(ェ)・;))
あ、でも前よりももっともっと私が娘を信じられるようになった。だから、黙って待っていられるようになった。と思う。



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